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Wang Yu

空、海、雲、森、土、温泉、火山、沙… 青、赤、グレー、緑、黄、白、黒… 

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January 16

一人のDATA

○一人の女が
いる、現れる、
どこからともなく一人の女が現れます
「ここは冬月町の駅前… 一人の若い男が駅前で誰かを待っていた… しばらく ...」その時3人の内の一人の女が駅前をうろうろしてる女の子を指してこう言った ???「…あれって佐佑理さんじゃないの?」 一人の男がそれを見てこう言った ???「佐佑理?誰なんだそれは?」 ???「昔お兄ちゃんがこの町に住んでた時の知り合いだよ」 ...
結婚期からの解放「しかしながら、日本の今日の社会は、職業に生きるひとりの女が自分の精神的な、また肉体的なエネルギーを、力一杯に注いで、生き甲斐のある仕事をなかなかあたえてくれません。こうした社会条件のもとで、"三十娘"は動揺します」(p.134) ...
 
その後、老僧の夢に一人の僧と一人の女が現われ、二人とも笑みを含んだ喜ばし気な顔つきで道成寺に来て老僧を礼拝して言った。 「あなたの清浄 われら二人、蛇身を捨てて善所に赴くことができました。女はトウ利天に生まれ、僧は都率天(とそつてん)に ...
 
真暗なステージに華やかなライトが輝いた時、ひっそりと一人の女がつぶやいた。 そして同じ時刻、何処かである視線がもう一人の男を狙う。 昭和45年、11の命が新宿の街を駆け巡る。 かけがえのない仲間たちとの出逢いと別れ。 新宿の街の片隅で、生きて ...
一人の男
『一人の男が飛行機から飛び降りる』と『父の頭をかぶって』の二部構成になっています。 前半はシュールで夢らしい嫌さがあり、後半は家族ネタ主体の嫌らしさがあります。「A man jumps out of an airplane Barry Yourgrau著作。 夢の中の1シーンにも似た雰囲気のショート・ショートを309篇集めた、目の眩むような幻覚的超短編集。
一人の男が本気で命を懸けて10年間戦った本、読みたくないですか? 「すっげ~」「圧倒された」というノンフィクションの迫力、どんな妨害や障害にもへこたれない強い精神力、男の本気、見せてやります。「長い時間をかけて絵図を書き、獲物を捕る」。
一人の男が名も知らぬ駅に迷い込む。珍妙な人々との独白。 一人対不条理世界。冗長とも冗談とも取れる長話。電車の音が鳴り響く。 エクソダス!エクソダス! 【公演日時】 2007年12月8日(土) 14:00 19:00 12月9日(日) 13:00 18:00 ...
それは、故郷を離れていた一人の男が、なつかしき故郷に帰るのと同じである。 繰り返し波が打ち寄せるように我がいのちもまた現世に打ち寄せる。 そしてまた、遊べばいいじゃないか。 父も、母も、兄弟も、子も、妻も、夫も、恋人も、友だちも死して大海 ...

一通一個DATA

に手紙を出した 背景、従属節

E:\中日新聞\2003.txt(82630,33)  [SJIS]:  文学青年だった良太郎さんが啄木に手紙を出したのは一九〇八(明治四十一)年。受けを狙って若い女性をかたったところ、「写真鶴首(首を長く)して待上候」と返事が。いたずら心もあり、京都祇園の名妓(めいぎ)の写真を同封し返信した。

E:\中日新聞\2002.txt(3444783,153)  [SJIS]:  切り紙は、手すきの紙を様々な形に切り、色を着けた民芸品で、独特の色使いや繊細さが特徴。杁本さんは十八年前、当時の北京放送のラジオ番組を偶然聴き、放送局に手紙を出したところ思いがけなく返信を受け取った

 

 

たった一通の

E:\中日新聞\2001.txt(4504141,85)  [SJIS]:  趣味は、キノコ採りと家族旅行。高校時代には、弁論部で県大会優勝も。妻からもらったただ一通のラブレターを、今も大切に持っている。

 

を出した・見せてくれた・いただいた

E:\中日新聞\2003.txt(91017,53)  [SJIS]:  拓真君は世界選手権を終えて、小牧市の中野直輝市長に一通の手紙を出した。激励してもらったお礼と、四季の森ディスクゴルフ場の「年間パスポートを安く作ってください」というお願いをつづった。以前は無料だったのが有料となり、多くの練習をするにも金銭負担がのしかかり、困っているという。その願いは届くかどうか-。

E:\中日新聞\2003.txt(638106,133)  [SJIS]:  私は中日ドラゴンズに入った後、三年間は二軍で暮らしました。プロに入って安心してしまったようなところがあったんです。そんな私に、姉が一通の手紙を見せてくれました。父が死ぬ前に姉に残した手紙で、姉が「もう一度見せてみよう」としたんです。

E:\中日新聞\2003.txt(1556756,49)  [SJIS]:  イラク戦争が始まって、三重県・津市の男性から、一通の手紙をいただいた。

 

意外の一通

E:\中日新聞\2001.txt(52783,25)  [SJIS]:  昨年十二月、智和のもとに一通の手紙が届いた。見知らぬ差出人。封を切って、胸が熱くなった。

E:\中日新聞\2001.txt(333802,83)  [SJIS]:  日進市の生田ふみさん(55)方に、下山村の公営観光施設「香恋(かれん)の館」から、一通の封書が届いた。夫の二三夫さんの詩が入賞したことを知らせる手紙だった。二三夫さんはその一カ月ほど前、急病のため五十五歳で亡くなっていた。

E:\中日新聞\2001.txt(5150677,201)  [SJIS]:  風船は地面すれすれに浮かんでいた。四十年前の秋の日。風に流される風船の行方を見守っていると、畑の隅に立ててあった鍬(くわ)の柄に引っ掛かった。風船がちょっと珍しかった時代。駆け寄って手に取った風船には一通の手紙が託されていた。

E:\中日新聞\2002.txt(3624401,97)  [SJIS]:  「4階〇〇号室は深夜、物音がうるさい。何とかしてください」。うちのアパートの大家さんにあてられた一通の匿名の走り書き。うるさいと名指しされているのは私だった。

 

NP一通 既知 単なる数字なのか?

E:\中日新聞\2001.txt(4862548,101)  [SJIS]:  【長野県】十五日午後三時三十分ごろ、塩尻市の郵便局から塩尻署に「市内の民家に白い粉の入ったエアメール一通が郵送された」と通報があった。同署で調べたところ、アメリカ・ユニセフが差出人のエアメールの中に、パンフレットとともに、ティッシュペーパーに包まれた白い粉が入っていた。

E:\中日新聞\1999.txt(168127,143)  [SJIS]:  調べでは、藤原容疑者は同日午後八時五十五分ごろ、近所のマンション「ディアコート青地1」一階郵便箱から、住人の看護婦(24)あての証明書入り封書一通を盗んだ。

E:\中日新聞\1999.txt(562294,241)  [SJIS]:  調べでは、相内容疑者は昨年十一月まで名古屋市内の業務用調理機器販売会社に勤務。集金業務は任されていなかったが、業務用冷蔵庫などの代金集金を装い、顧客の同市緑区内の精肉店経営者(42)から同年五月に現金約二百万円を、七月に額面六十万円の小切手一通をだまし取った疑い。

E:\中日新聞\1999.txt(1109917,15)  [SJIS]:  応募方法は略歴一通、写真一枚(団体の場合は団体写真)と切手を張った返信用封筒一枚を四月三十日までに、〒6471752本宮町切畑、瑞雲寺内の玄峰老師頌徳会ミュージカル係=電0735(43)0228=へ。

 

 

…のは…だ

E:\中日新聞\1999.txt(850414,51)  [SJIS]:  それを痛感させられたのが、昨年十月末、自宅に届いた一通の手紙だった。

E:\中日新聞\1999.txt(3546751,87)  [SJIS]:  常滑市で生まれ育ったが、半田高校とは縁もゆかりもなかった。そんな両者を結び付けたのは、一通の手紙だった。九七(平成九)年十一月。送り主は、同校で二十年以上も教えていた半田市の箏(こと)演奏家。世代交代の必要を感じ、後継者を探していたが、演奏会などで弟子を指導する早川さんの姿を何度か見て「この人なら」。面識もなく、突然の申し入れだった。

E:\中日新聞\2000.txt(240781,19)  [SJIS]:  きっかけは、たった一通の電子メールだった。昨年九月、五輪代表の日韓戦の際に帰国した中田が古巣の練習に合流した。当時はベルマーレ平塚だったチームは、台風の影響で練習場が冠水するなど暗いニュースの連続。スタッフの一人がクラブの厳しい現状をメールで中田に伝えた。

E:\中日新聞\2000.txt(957889,41)  [SJIS]:  【長野県】「結婚することが決まったのは、一通の手紙がきっかけでした」

E:\中日新聞\2001.txt(2335468,103)  [SJIS]:  「スターバックスコーヒーの社長の話を聞きたい」。今回の「学生記者が問う」は、学生から編集部に寄せられた一通の電子メールがきっかけになった。米国シアトル生まれのコーヒーチェーン、通称「スタバ」は今、若者たちの間で大ブレイク中。日本と米国を行き来して大忙しの日本法人社長、角田雄二さん(60)に取材を申し込むと「東京の本社で会いましょう」。メールの主の愛知大三年山本友紀記者(20)と、ゼミ仲間の大杉真吾記者(20)が社長室を訪ねた。(社会部・中村清)

 

 

中の一通 既知情報

E:\中日新聞\2003.txt(761567,101)  [SJIS]:  今回の企画展は、同館が所蔵しているこの旅行に関して森が春夫に送った書簡九通、森から東熈市にあてた書簡一通のほか、春夫がこの旅行を題材として後に書いた小説「女誡扇奇譚(じょかいせんきたん)」や童話「蝗(いなご)の大旅行」小説の作品集「霧社」など十四点。その他に森丑之助の写真や春夫が旅行した台湾の地図など約三十点も展示している。

E:\中日新聞\2001.txt(5449666,61)  [SJIS]:  【岐阜県】古川町の宮城保育園園児が風船に付けて飛ばした手紙の一通に、長野県穂高町から返事が届き、園児らを喜ばせている。

 

一軒

存在

E:\中日新聞\2003.txt(133543,105)  [SJIS]:  ここのそばは江戸時代から。村のそば組合長林和男さん。「山手で作ったそばは風味が豊か」という。村内には十一軒のそば店があり、唐沢には九軒のそば屋が集落を成していた。

E:\中日新聞\2002.txt(2306600,31)  [SJIS]:  ほどなく、雰囲気の良さそうな一軒のお店が見つかり、入ってみることに。だが、夫婦2人で切り盛りしているその店は「ハングル」しか通じない。メニューもハングルのみ。注文に困ったが、その夫婦は身ぶり手ぶりで一生懸命、メニューを説明してくれた。

E:\中日新聞\2001.txt(4114039,15)  [SJIS]:  近くにお茶屋が一軒。かつてお茶が盛んだった蟹江町や海部郡では、こんなお茶屋が目立っている。女性店員は「夏は抹茶アイスも売っていますよ」。手作りだそうだ。

E:\中日新聞\2001.txt(4481260,93)  [SJIS]:  北端部では、古墳時代の竪穴住居跡が六軒と、これらが埋まった後に建ったとみられる掘立柱建物跡が一軒を検出。竪穴住居跡からは須恵器の高坏(たかつき)、土師(はじ)器のかめのほか「古墳から副葬品として見つかることは多くても住居跡から見つかるのは珍しい」(服部信博同センター調査課長補佐)鉄のやじりが出土した。縄文土器の破片や石のやじり、おのなども多数出た。

E:\中日新聞\2002.txt(5556242,61)  [SJIS]:  一面、畑が広がる同地区のきれいな小川のほとりに、炭焼き小屋が一軒立っている。クラブの有志が四年前につくった「炭焼き塾」だ。年に二十五回、この地区に住む“ベテラン”たち二十人が集まり、炭焼きを楽しむ。

 

一個

E:\中日新聞\2003.txt(391819,107)  [SJIS]:  山下さんも十年ほど前に同県内の親せきから苗をもらい育ててきた。二、三年前から花を咲かせはじめ昨年、初めて一個の実をつけた。甘くて香りもよく、小さく切り分けて近所に配ったところ「評判が良かった」という。

 

書きかけの「単数名詞句」

日本語の単数数量詞

 

0.はじめに

 数学的な数の関係は言語によって違いが生じないのだが、指示対象の数の表し方は言語によってさまざまである。特に単数の場合はもともとの数の概念が文法化を経て「不定」、「指示的な」対象を表記するようになる、ということが多く観察される(Givon1981:50)Givon(1981:50-51)は単数数量詞の文法化をまとめている:

 

(1)  数量 > 指示性/ > 総称/

表示義    共示義[1]

 

「一」という数の概念によって指示対象の「存在」を示すことになり、さらにその「存在」の概念が抽象化し、「総称」を表すことに至る。言い換えれば「一」にある実質的な数の意味がだんだん薄くなり、不定冠詞として文法的に働くようになることが示されている。

 日本語の単数数量詞は英語の不定冠詞のように義務的に名詞に付く必要がないが、そうかといって単なる数の概念を表しているでもないようである。文法と意味の中間段階に位置づけられる日本語の単数数量詞がどういった要因で選択されるのかを検討する。

 

1.先行研究

 日本語の数量詞は連体修飾だけでなく、名詞の後ろに置くこともできる。高見(1998)は数量詞遊離を許す名詞句は、主題化可能な名詞句に限ると述べ、主として主語と目的語をあげた。

 

スケールの両極端、一方は例えば数の計算、一方は冠詞になっている「一」に当たる。その中間の段階は、義務的に表示する必要がないが、ある程度指示性を帯びる。

 日本語と

日本語の単数数量詞は(1)の。指示対象が単数であっても必ずしも「一」を付ける必要がないため、単数数量詞がかなり実質的な「数」の意味を示していることがいえる。

 

「男、タヌキ、会社員」など、日本語では裸形式の普通名詞が、ある特定の対象、不特定の対象、さらに集合全体を指すこともありうる。

 

(1) むかし、むかし、あるところに、おじいさんおばあさんがありました。(『桃太郎』)

(2) ある日の暮れ方のことである。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた。(『羅生門』)

 

 たとえ物語りの中に始めて導入された人物であっても、いちいち単複を示す必要がない。裸名詞ならばその指示対象が単数であることが自然に分かる。しかし一方で、(2)のようにわざわざ単数を付けるのはなぜだろうか。

 

 

たとえ数が表されても、さまざまな用法が入り混じっている。和語系の「ひと月」、漢語系の「三匹の子豚」、重ね方の「山々」。このような数の示し方は「一律ニ推シ難シク、又、単複ヲ区別セズシテモ、前後ノ文勢ニテ意解ス」(大槻文彦『広日本文典』P.53)。

 

○なくても文法的には成立するのに、なぜ単数数量詞が選択されるのか

○必ずある場所は?

ひと晩?

○数量詞と描写、カメラの焦点

人物と視点の遠近法(羅生門など)

     情報の管理:輪

主語、暗黙の視点は「私」。

それを知っている情報として提供するかどうか。それを描写の対象にするかどうか。

既知と未知、情報の導入、新聞記事VS文学作品

        連体修飾がなぜ必要なのか

        

「数字」に「の」格と他の連体修飾との関わり

       ひと晩、二晩、一花ふた花→熟語になっているから?

 語順と格と名詞句の意味:「が」格(時間、場所など、背景情報が必要かどうか)

                    「を」格

                    措定文述語(語順と意味の関わり)

最も言いたいのは:

単数数量詞が不定冠詞になっている英語

それに違い形になりつつ中国語

単数数量詞が現れるルールを探りたい

数量という語彙的な意味→???→文法的な機能を果たす「不定冠詞」

不定と定の区別は?了解済み(世界で唯一のもの、その場にあるもの、前の文脈にあるもの)She is a woman. He is an engineer. He is a student. 属性を表す不定

この間に何があるのか。

対訳に役に立つ?

     主語の場合は「一人の男が彼を叩いた」→ ある既知のグループの中の一人。

        「羅生門、一人の男が階段を上っている」→背景あり、映画みたい、ズームアップしている



[1] 原文:quantification > referentiality > genericity /

/ denotation  connotation

「表示義」とは第一次的な意味、誰が見ても同じ意味。「共示義」とは第二次的な意味、文化や個々の人によって違ってくる。訳語は池上(1984)『記号論の招待』を参照。

一人DATA

総称

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J07282.txt(1129,23)  [SJIS]:

7章-日本の個人主義

物理的密着と心理的遮断

パチンコ台の前に座ったひとりの人間は、ほとんど他者の存在を意識することなく、もっぱらみずからの前にある一台のパチンコの盤面上をめまぐるしく回転する玉の流れに精神を集中し、完全にそのゲームのなかに自らを没入させてしまっているのである。

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J06482.txt(601,105)  [SJIS]: たとえそれらの工程が自動化され、コンピューターによってコントロールされるロボットが実作業を行うとしても、一人の人間はいずれかの職場に属してロボットの仕事を管理しているわけである。

 

二人のなかの一人

お嫁さんは、一生懸命に台所で手の込んだ料理をしている。

四時かそこらであろう。

一人の子供は背負っている。

一人の子供ははってくる。

はってくる子どもを踏みつぶし、踏みつぶし、(中略)まつわりついてくる男の子の頭をしかりつけひっぱたきながら、一生懸命料理をしている。

 

中の一人

水くさい神さま

 ユダヤ人の間では、申命典という大昔の律法に記された規定によって、全収入の十分の一はかならずユダヤ教の教団に納めなければならない、いわば神の「源泉徴収」であるが、日本の源泉徴収とちがって、アルバイトの収入でも、取引先からの贈り物でも、すべて例外なしというから、これは日常生活の上ではたいへん煩わしい負担である。

ベンダサンの「日本人とユダヤ人」に出ている話に、日本に住んでいる一人のユダヤ人は、七人も子どもがいて、生活が苦しいところから、このお金を収めるために、三度の食事を二度にした。

E:\中日新聞\2003.txt(1950506,31)  [SJIS]:  永 インターネット時代では、一人の若者が発信するものが、テレビを超える力を持つかもしれません。そんな時代に、テレビがどうなるのかを見届けたい。膳場さんのような若い人が、こういう番組が作りたいんだというものを提案し、それが番組化される状況であってほしい。今はテレビ局でなく、小さな制作会社に才能がいると期待しています。

E:\中日新聞\2003.txt(2490505,25)  [SJIS]:  講演の最後に、会場から一人の男性がかみついた。「劣化ウラン弾は放射線量が少ないはず。本当にその影響か。立証できるのか」

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J10742.txt(1890,9)  [SJIS]: この国の一人の男が、もし天地がくずれ落ちたら、身のおきどころがなくなりはしないだろうかと心配し、夜も眠れず、飯ものどを通らなくなった。

 

対比、非指示的

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J06482.txt(1642,33)  [SJIS]:  社会的な展望のもとに眺めれば、一人の人間がどんなに■いてみても、所詮彼の「労働」は売れる商品を生産する行為でしかなく、しかも個人はその生産のほんの一部にしか参加し得ず、作られたものはどこの誰に使ってもらえるのかもわからない、という空しさを否定出来ない。

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\JB8522.txt(1695,83)  [SJIS]:  新種の誕生や種の絶滅は何十万年、何百万年という地質学的な時間内の出来事であって、一人の人間が生きて、体験できる時間は種の変化を見届けるにはあまりにも短すぎ、感知できないというだけである。

 

限定する役割 指示的

私が東京外国語大学に勤めていたときに逢った一人のアメリカ人は、日本人が「ぼつぼつ」という副詞を使う、あれが困ると言っていた。

「ではボツボツ出かけましょう」と言われて、どのように出かけたらいいか困る。

E:\中日新聞\2003.txt(873927,117)  [SJIS]:  技術はドラマの内容が伴って初めて成果を現す。「リターナー」(02年/東宝ビデオ)は、未来の人類の危機を救うために、一人の少女が時空を超えて現在に来る物語。これに現実味を感じるかどうかは、日常のリアリティーの描写にかかっている。

E:\中日新聞\2003.txt(5245660,73)  [SJIS]:  続いて、アラファト氏に代わる何人かのリーダー候補の名が挙がった。だが、一人の男性が言ったのだ。「おれは、アラファトのままがいいな」。みんなが意外そうに彼を見た。男性は言った。「当然だろ! まだ何も盗んでいない泥棒より、もう腹いっぱい盗んだ泥棒の方が、ましさ」

E:\中日新聞\2003.txt(4464741,107)  [SJIS]:  「木を植えた人」は約五十年前にフランスの作家、ジャン・ジオノが描いた物語。三十年以上どんぐりを植え続けた一人の男の人生が語られる。木は育ち、やがて少しずつ森ができ、見捨てられた廃虚の町が希望に満ち、活気ある場所へと変わっていく。

 

(突然)現れた

E:\中日新聞\2003.txt(4855257,157)  [SJIS]:  開講しているのは同市共和町の小倉重男さん。もともと英語が好きで、旧制中学に在学していた昭和初期、名古屋市内の自宅近くの路上で英語の原書を読んでいたところ、一人の宣教師に声を掛けられた。「そんなに英語が好きなら教えるから家に来なさい」

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\JKENT2.txt(406,23)  [SJIS]: すると、橋の向こうから一人の少女がやって来る。

(2) 今、公園の池にかかっている橋の辺りに目を向けているとしよう。

すると、橋の向こうから一人の少女がやって来る。

目はその少女に引きつけられる。

このとき、橋や池など周辺のものはすべて、単なる背景になってしまう。

カメラでいえば、あっという間に、ピントが少女に合わせられてしまうのである。

ところが逆に、その橋の形が珍しく、それに注目しているときは、その上を通る人などは背景になってしまう。

        (桑原茂夫「ちょっと立ち止まって」『国語』光村図書出版による)

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J07432.txt(2141,63)  [SJIS]:  ある夜のこと、私は私の前を私と同じように提灯なしで歩いてゆく一人の男があるのに気がついた。

E:\中日新聞\2003.txt(4013104,19)  [SJIS]:  しばらくすると、一人の男性が赤色ごみ袋を捨てに来た。池田さんはすぐに近寄り、「きょうは赤色でないよ。緑色のプラスチックの日」。男性は引き返していった。

E:\中日新聞\2003.txt(4693014,57)  [SJIS]:  始業式が終わった後、木下さんらのもとに草笛を握りしめた一人の男の子が駆け寄った。そして、うれしそうに話した。「先生、音が出たよ」(丸田稔之)

 

その中の一人、突然現れた人?

E:\中日新聞\2003.txt(301925,51)  [SJIS]:  犯行後、白色の乗用車が北方へ向け急発進したほか、一人の若い男が現場から南に走って逃げていくのが見えたという。同署は暴力団同士のトラブルがなかったか調べている。

 

一人のNP

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J06482.txt(772,65)  [SJIS]: この作品は、スターリン時代の強制収容所(ラーゲル)に捕われている一人の男の一日を描き出したものであり、必ずしも労働のみが主題となっているわけではないが、その中で大きなウェイトをしめ、読む者を惹きつけてやまないのは、なんといっても労働場面の光景である。

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J10742.txt(345,45)  [SJIS]:   天下千百の朋友を得る、容易なり、しかして一人の知己を獲る難し。

E:\中日新聞\2003.txt(27831,63)  [SJIS]:  思わず、両ひざに置いた手をぎゅっと握り締めた。「国籍でなく、一人の人間をちゃんと見てくれた」。長かった就職活動がこの日、終わった。

E:\中日新聞\2003.txt(414509,111)  [SJIS]:  フランス語で結婚という意味のタイトルの作品に取り組んだ川口は「結婚に漠然とあこがれや不安を抱いていた女性が、一人の男性に運命を託して、結婚するまでを、ストラビンスキーの特殊な音楽と融合させながら、踊りでしかできない表現で示したい」と話す。

E:\中日新聞\2003.txt(5353383,13)  [SJIS]:  そんな時、一人の女性の言葉を思い出した。

 

対比

E:\中日新聞\2003.txt(730319,35)  [SJIS]:  楼門近くでも多くの負傷者が出た。一人の神男をめがけ、数千人の裸男たちが押し合うため、男たちの渦の中に一度入れば自由に出入りできない。最終局面の儺追殿前ではなおさらだ。

E:\中日新聞\2003.txt(5407080,43)  [SJIS]:  社会科教師として十三年ぶりに戻った母校。一人の生徒を退学させるかどうかで朝まで続いた職員会議。「生徒の一生の問題をおろそかにはできない」という同僚に胸が熱くなった。

E:\中日新聞\2003.txt(5593952,39)  [SJIS]:  地球上の小さな島国で、争いがぼっ発。一人の男をめぐり、後に引けなくなった二人の女の恋の争い、休戦、和解を通じ、女の子の胸の内を探究していく。

E:\中日新聞\2003.txt(6496200,41)  [SJIS]:  物語は、運命に引き裂かれた姉妹を軸に、一人の男をめぐる彼女たちの対立や父母らの三角関係など愛憎劇を、三十年にわたる時間の中で描く。姉妹の間で揺れる男を演じる西村和彦は、ボタンとバラの花を二人に重ねて「今の段階では選べません」と笑わせた。

 

その中の一人、対比

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J06642.txt(463,125)  [SJIS]: その山の頂に真奈井とよぶ泉があって、天女が八人降ってきて水浴みをした和奈佐の老夫と和奈佐の老婦という老夫婦が、ひそかに天女のひとりの衣をかくしたので、衣のある天女は天に飛びかえり、ひとりの天女だけが地上にとりのこされる。

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J06642.txt(706,11)  御卜の儀式は、三時祭のある月の十五日の夕刻におこなわれるが、まつりに奉仕するものひとりひとりについて、神慮にかなうか否かをうかがうのである。

御トは歴名、口嘯、琴板の三つによっておこなわれる。

所役のものが祭主をはじめひとりひとりの職名と名を読みあげる。

他の所役が息を吸いこんでヒュッと口笛をならす。

するといまひとりの所役が笏をもって琴板をコンとうつ。

神慮にかなったしるしである(桜井勝之進『伊勢神宮』)。

 

がひとり:

その中のひとり

D:\20071202\CASTELJ2000\KOMATSU\KS0165.txt(146,51)  [SJIS]:  プラットフォームには、人影はまばらだったが、駅員が一人二人、あわただしく走っていた。停電でドアがあかないようだった。――時計を見ると、七時二十分をすこしまわっていた。定刻より十分余りおくれている。

D:\20071202\CASTELJ2000\KOMATSU\KS0165.txt(147,213)  [SJIS]: 天井の明りが、二、三度息づいてもとどおり点灯すると、床下でコンプレッサーがごとごとまわりはじめた。列車はブレーカーの音をひびかせながらわずかに進み、やっと定位置にとまった。ドアがあいて、十号車にも大学生らしい若者が一人のりこんできたが、列車はそのまま発車する気配がない。

D:\20071202\CASTELJ2000\KOMATSU\KS0165.txt(471,47)  [SJIS]: 部屋の奥の、簡単な応接セットの椅子に、小柄な男が一人、上衣[うわぎ]をぬいで外を見ながら、ぼんやり煙草をふかしていた。--朝倉より一期あとで入社した、吉武係長だった。朝倉の姿を見ると、吉武はゆっくり立ち上って、後頭部をぼりぼりとかいた。

D:\20071202\CASTELJ2000\KOMATSU\KS0174.txt(6,139)  [SJIS]:  客は男が四人--それが幸運でもあり、このタウンの中央ブロックの全住人でもあった。それから話の途中でそっとはいって来た、見知らぬ美しい女性が一人。--話を中断されるのを博士が極端にきらうので、お互いに黙礼しあっただけだったが、彼女がはいって来たとたんに、重力発生装置のように若い連中の心をぴったり吸いよせてしまった。とりわけ僕は--彼女こそは僕が、このひどい女ひでりの惑星で、長年にわたって夢想して来た理想のタイプの女性だったのである!

D:\20071202\CASTELJ2000\KOMATSU\KS0246.txt(3,49)  [SJIS]:

 宇宙空港のすぐ傍の岡の上にある小さなバーに、男が一人はいってきた。

 金のかかった、風がわりな身なりをして、キョトキョトした眼つきで、まわりを見まわす様子は、一眼でどこかの恒星系植民地で一山あてた成金と知れた。

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J04102.txt(1373,49)  [SJIS]: そうして、提案理由として、空手は、健康によいのみならず、精神の修養にもなる云々ということを長々と説明しはじめた。

そうしたところが、はなしなかばにアメリカ人の教授が一人不思議そうな顔をしながら質疑を試み、「アナタハナゼソンナコトヲ言ウノデスカ。体ガ丈夫ニナッテオモシロケレバソレデイイデハアリマセンカ」言ったのは印象的だった。

D:\20071202\CASTELJ2000\KOMATSU\KS0269.txt(3416,107)  [SJIS]:  ロビーを、正面玄関の方へ歩いて行きながら、彼は誰かいないかと眼で探した。ガラス・ドアの所に表を向いて、男が一人ぼんやり立っていた。――玉木だった。

D:\20071202\CASTELJ2000\KOMATSU\KS0555.txt(1180,63)  [SJIS]:  船中には、不精鬚をはやしてよれよれの服を着たアメリカ人の先客が一人いた。あいさつをかわすと、中西部の建築プランナーで、独身なので、一年のうち半分を、世界あちこち旅をしている、という。中国ももう二カ月以上、各地をふらふらしている。途中で一度香港へ出てビザを更新し、シルクロードをウルムチまで、青蔵高原をラサまでいって、これから内蒙古、東北をまわる、という。

D:\20071202\CASTELJ2000\KOMATSU\KS1271.txt(382,171)  [SJIS]:  窓際のずっとむこうのテーブルに、若いカップルが一組、男は灰褐色[はいかつしよく]の髪で女は東洋系--それに、カウンターに、茶色の鬚[ひげ]をもじゃもじゃはやした中年の男が一人、新聞を読みながら、でっかいミルクセーキを飲み、ピザを食っている。

D:\20071202\CASTELJ2000\KOMATSU\KS0911.txt(620,31)  [SJIS]:  私が返事に窮していると、小女が一人はいって来て、主人に耳打ちし、朝大人はちょっと失礼といって席をたった。

一人で

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J06982.txt(471,87)  [SJIS]: 次に地蔵菩薩であるが、これはいうまでもなく幼児や子供たちの守り神であり、守り本尊である。

観音菩薩が女体をとっているのに対して、この地蔵菩薩は若くて、ういういしい僧の姿をしている。

頭頂を剃り、わらじをはき、手に錫杖をもっている。

寺の境内はもとより、街のはずれや村の■々をはじめとして、どんな山間僻地にもこの地蔵菩薩がひとりさびしげに立っている。

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J08732.txt(2168,47)  [SJIS]: 嘘から出た真で、いったんことばに出せば、ことばが一人歩きして現実にならぬとも限らない。

D:\20071202\CASTELJ2000\BOOKDATA\J09192.txt(735,39)  [SJIS]:  上田敏の有名な訳詩集『海潮音』の中の「山のあなた」(カアル・ブッセ)に、

  噫、われひとと尋(と)めゆきて、

  涙さしぐみかへりきぬ。

というのがある。

「さしぐむ」とは“さし含む”、つまり涙がひとりでに湧いて、まぶたにたまることだから「涙ぐむ」と同じ意味だ。

今日では使われない語だけに、せっかくの名訳も理解しがたくなってきた。

 

漫才(いくつかあり)

『キャンプ情報`97』 97 03/24北沢タウンホール
 
「高田文夫プロデュース OWARAIゴールドラッシュII」ネタ卸し 
水: さあ、と言うわけで、謹慎明け3発目のライブですけど。
   でも、今年は出直しってことで、
   漫才バリバリやりますよ。
玉: いいえ、あんたは、犯罪バリバリやってください。
水; だから、もう、やらないよ。
玉: ちなみに、今のは、漫才と犯罪をかけた、シャレですよ、
   お客さん。わかりました?
水: いちいち、説明するなよ。   
   俺はそういう、こぶ平みたいなダジャレが、
   大嫌いなんだよ。
玉: この人、こういうボキャブラみたいなの
   ほんとに嫌いなんだ。
水: 嫌いだよ。
玉: 司会のタモリが嫌いなんだよ。
水: タモさんは嫌いじゃないよ。
玉: タモリも嫌い、ヒロミも嫌い、
   ナイナイも嫌い、ダウンタウンも、ウンナンも嫌い、
水: おまえが嫌いなんじゃねぇか。
玉: 浅草キッドが売れねぇはずだよ!
水: オレのせいにすんなよ。
玉: なに言ってんだこの前科持ちの犯罪者が。
水: そいいう言い方はないだろう。
   まあ、皆さん、
   前科って言つても、たかが、
   道路交通法違反なんですけどね。
玉: まて。
   おまえは、なにも、反省していないな。
   なにが、たかがだ。
水: いや、おまえが怒ることはないだろう。
玉: あのな、あんたも30過ぎた大人なんだから、
   分別つけろよ。
水: おまえに、言われたくないよ。
玉: ええ、これが、変装免許証の写真ですよ。
   こんな、乞食みたいなカツラかぶって
   キジガイじみた目がねかけて、
   ギブスつけてカタワものの真似をして
   やっていいことと、悪いことの区別をつけろ。
   テレビにでる人間としての自覚をもて。
水: おまえこそ、テレビに出る人間として、
   言っていいことと、悪いことの自覚をもて。
   放送禁止用語だらけだよ。
玉: 乞食くらいはいいでしょう。
水: だから、だめだよ。
   せめて、乞食じゃなく、蛭子とかいいかえろよ。
玉: 乞食って、蛭子能収さんに対して、失礼な。
   蛭子さんは、いい人じゃないですか。
水: 世の中の連中は騙されてんだよ。
   蛭子はな、人畜無害のお人良しを装った、
   腹黒い、守銭奴なんだよ。
玉: 性格よさそうじゃない。
水: あんなもん、性格破綻者だよ。
   ギャンブル狂いの賭け麻雀の常習者だ。
玉: 才能あるじゃない。漫画家だし。
水: 便所の落書き以下だよ。
   ストーリー書けないのを、
   シュールだって勘違いされただけ。
玉: 庶民的じゃない。
水: あれだけ、能天気にテレビでて、
   年収1億円の庶民がどこにいる。
玉: とんでもねぇ、悪党だ!
   頭きた。あの乞食くずれ。
水: あのな、ちょっと待て。
   乞食はもう、くずれようがないだろ。
玉: うるせぇ。この犯罪者くずれ。
水: オレにまで、くずれって言うな。
   あがりとか、言え。
玉: じゃあ、この刑務所あがり。
水: だから、務所には、入ってないよ。
   少しは、オレのイメージを変えろよ。
   お客さんまで、そう言う目でオレをみるだろう。
玉: でも、博士、今回の事件、そして、謹慎ってのは、
   まぁ、プロ野球選手の故障みたいなもんですよ。
水: そう、そう、そんなもんだよ。
玉: 絶対、ひじとか、故障したって、力のある選手は
   帰ってくるんですよ。
水: そう、そう、巨人の桑田だって
   今シーズンから、故障治して、帰ってくるし。
玉: 中日の中山だって、博士と同じ故障でも、
   見事にカムバックしました。